58件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大分市議会 2022-03-16 令和 4年第1回定例会(第4号 3月16日)

当面の緊急課題として、1、全国一律最低賃金1,500円の引上げ、2、民間も公務も、正規も非正規も含めたケア労働者の賃上げを求めること、3、ジェンダー平等の視点を貫き、日本では年収で240万円もの男女賃金格差があります、この解消に向けて、企業実態を公表することを求めること、以上3点について見解を求めます。  第2の柱は、社会保障削減から拡充に転換することです。  まず、年金改革についてです。  

中津市議会 2022-03-10 03月10日-06号

こういった方々が必要であれば職員を増やしていくということも求める方もおられるし、増やしていかなければいけないということもあるし、またこの大分県と福岡県、県境である、こういった中では、大分県でそういう仕事をしたいといっても、賃金格差とかそういうことを考えたら離れていく方もおられるかと思います。そういう中で職員を増やすという方向の考え方をお持ちなのかお聞きいたします。

津久見市議会 2021-09-14 令和 3年第 3回定例会(第2号 9月14日)

また、日本男女賃金格差は、女性は男性の55%と、先進国では最悪の水準となっています。企業男女賃金格差実態をつかみ、公表することが格差解消の鍵ですが、財界も今の政府もこれに抵抗して本気でこの現実を変えようとしません。津久見市においても、真剣な改善が必要だと考えます。  その中で、津久見市の女性管理職登用はなぜ少ないのか、答弁を求めます。  

別府市議会 2020-06-29 令和 2年第2回定例会(第6号 6月29日)

今、厳しい社会経済状況の中で、雇用格差やそれに伴う低所得労働者増大による賃金格差など、大人保護者を取り巻く環境が厳しさを増しています。その格差は、子ども貧困にもつながっています。生まれ育った環境家庭所得の違いによって、子どもたち教育進路影響が出ないようにしなければなりません。そのために就学援助奨学金制度拡充など、公教育基盤充実が不可欠です。  

大分市議会 2020-03-16 令和 2年第1回定例会(第4号 3月16日)

日本共産党は、今こそジェンダー平等を妨げている政治を転換し、男女賃金格差是正選択的夫婦別姓制度導入政策意思決定分野への男女平等の参加、性と生殖に関する健康、権利保障を進めることなどを党の目標に掲げております。今後、育児介護などの家族的責任男女共に担える真の働き方改革と、育児介護女性仕事という性別役割分担意識改革促進を求めてまいります。  そこで、質問いたします。

大分市議会 2020-03-16 令和 2年第1回定例会(第4号 3月16日)

日本共産党は、今こそジェンダー平等を妨げている政治を転換し、男女賃金格差是正選択的夫婦別姓制度導入政策意思決定分野への男女平等の参加、性と生殖に関する健康、権利保障を進めることなどを党の目標に掲げております。今後、育児介護などの家族的責任男女共に担える真の働き方改革と、育児介護女性仕事という性別役割分担意識改革促進を求めてまいります。  そこで、質問いたします。

大分市議会 2019-07-09 令和元年第2回定例会(第7号 7月 9日)

厚生労働省男女間の賃金格差解消を掲げていますが、先進外国と比較すると、その格差は依然として大きいことが明らかです。  昨年、医学部不正入試問題をきっかけ文科省が行った調査で、女子合格率男子に比べ1.22倍の格差があるとの結果が出されましたが、この問題の根底にも、女性医師結婚出産育児契機に、一旦職場から離れることが多いとの偏見がありました。

大分市議会 2019-07-09 令和元年第2回定例会(第7号 7月 9日)

厚生労働省男女間の賃金格差解消を掲げていますが、先進外国と比較すると、その格差は依然として大きいことが明らかです。  昨年、医学部不正入試問題をきっかけ文科省が行った調査で、女子合格率男子に比べ1.22倍の格差があるとの結果が出されましたが、この問題の根底にも、女性医師結婚出産育児契機に、一旦職場から離れることが多いとの偏見がありました。

別府市議会 2019-06-21 令和元年第2回定例会(第6号 6月21日)

今、厳しい社会経済状況の中で、雇用格差やそれに伴う低所得労働者増大による賃金格差など、大人保護者を取り巻く環境が厳しさを増しています。その格差子ども貧困にもつながっています。生まれ育った環境家庭所得の違いによって、子どもたち教育進路影響が出ないようにしなければなりません。そのために就学援助奨学金制度拡充など、公教育基盤充実が不可欠です。  

杵築市議会 2018-12-11 12月11日-03号

◆16番(真砂矩男君) それから、この改革の中で、賃金格差是正をしようということでありますが、同一労働・同一賃金実現など非正規雇用臨時職員待遇改善について、正規か非正規かといった雇用の対応にかかわらない均等・均衡待遇確保する。そして、同一労働・同一賃金実現に踏み込むと。ちゅうちょなく法改正の準備を進めるとあります。

別府市議会 2018-06-27 平成30年第2回定例会(第6号 6月27日)

今、厳しい社会経済状況の中で、雇用格差やそれに伴う低所得労働者増大による賃金格差など、大人保護者を取り巻く環境が厳しさを増しています。その格差子ども貧困にもつながっています。生まれ育った環境家庭所得の違いによって、子どもたち教育進路影響が出ないようにしなければなりません。そのために、就学援助奨学金制度拡充など、公教育基盤充実が不可欠です。